名前は知ってる。
でも、何の会社?
三菱商事、MUFG、JT……ニュースで見るけれど、「何で稼いでるの?」は意外と知らないもの。投信(オルカン)の次のステップに、有名な日本の会社を1社ずつ、決算・株価・配当からやさしく解きほぐします。
いそがしい人へ。各記事の頭に「3行まとめ」があります。時間がなければ、そこと気になる会社のカードだけでもOK。むずかしく感じても、あなたのせいじゃありません。🫶
そもそも「個別株」って?
投信を知っていれば、あと一歩。むずかしくありません。
投信は「詰め合わせ」
投資信託(オルカンなど)は、たくさんの会社をまとめて少しずつ持つ仕組みでした。1つ買うだけで、世界中・日本中に分散できる。投信そのものが初めてなら、まずはじめての投資へ。
個別株は「1社を直接」
個別株は、その詰め合わせの中の1社を選んで直接買うこと。だからこそ「その会社が何で稼いでいるか」を知りたくなります。
なぜこの20社? ── どれも有名で、しかも商社・エネルギー・電力・金融・保険・通信・自動車・機械・生活・ディフェンシブ・電機・住宅とタイプが対照的だから。1社ずつ読むと、日本株の主要な“型”がひと通りつかめます。PER や PBR といった言葉も、記事の中でその都度やさしく説明します。安心してください。
この4つだけ、先に覚えておくと楽
株の記事によく出てくる言葉です。意味だけ、ざっくりと。
株価が「利益の何年分」か。小さいほど割安の目安。
株価が会社の純資産の「何倍」か。1倍未満は“純資産割れ”。
株価に対し、1年でもらえる配当が何%か。高いほど配当が厚い。
株主のお金を、どれだけ効率よく増やしたか。高いほど上手。
20社を、タイプ別に。
気になる会社のカードをタップすると、その会社の解説記事へ。
商社
3社エネルギー・電力
2社金融・保険
5社日本最大のメガバンク。金利が戻り4期連続で最高益。米モルガン・スタンレーの大株主でもある。
3メガで最も機動的とされるメガバンク。金利が戻り4期連続で最高益。高い株主還元と資本効率が持ち味。
10事業の多角化グループ。リースから保険・不動産・再エネまで。稼ぎ頭を入れ替えながら成長。
国内リース最大手級。航空機・不動産・再エネなど7事業。三菱UFJと三菱商事が支える連続増配の高配当株。
日本最大の保険グループ。国内損保を軸に、北米中心の海外保険で成長。累進配当を続ける高配当株。
通信
2社自動車・機械
3社生活・ディフェンシブ
3社※ 各カードの数字は作成時点(2026年6月)の概算です。株価で日々変わります。これは特定の銘柄の売買を勧めるものではなく、会社を知るための情報提供です。各社とは関係のない第三者がまとめた非公式の解説で、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。